2018-03-21 (水) トレード検証
- 2018/03/22
- 09:13
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

SBUX 1000株 +20ドル 順調に上げていると思ったら4本目から急激に下がってきたのでマイナスになる前に脱出。

CTRP 1000株 +390ドル 順調なアップトレンドの後に足踏みしたのでそこで利確したが、その後もしばらく上昇が続いた(ただし2330に大きく下げたが)。

PYPL 500株 ▼215ドル 公式の結果にはない銘柄。3分間のプルバックをそのまま食らっている。
30秒チャート

34分台で頭打ちと捉えて早めに逃げていれば傷が浅くて済んだ展開。

IBB 500株 +100ドル エントリーえ上ヒゲの最上部を掴んでしまったのと、脱出が一本遅れたためゲインが少なく勿体ない。

CELG 500株 +595ドル 公式の結果にはない銘柄。これも上ヒゲの最上部を掴んでいるが、綺麗にホールドできて500ドル超のゲインが獲れた。
ショートサイド

MDLZ 1000株 ▼320ドル 3分間のプルバックをそのまま食らっている。
30秒チャート

エントリーが遅く下ヒゲの下限近くを掴んでいる。30秒チャートが見えていれば120ドルほどのロスで済ますことができた展開。

KHC 500株 ▼150ドル ベットした方向と逆に動いたため36分で損切り。

ADBE 200株 +80ドル 公式の結果にはない銘柄。エントリー位置があまりよくないのでゲインは獲れていないが2本目の長い陰線の後に利確。その後にアップトレンドが始まったのでこのタイミングで脱出できて良かった。

WYNN 300株 +102ドル 途中で降りてしまったが、きちんとホールドできていれば500ドルほどのゲインを獲ることができた。気の迷いで手放してしまったダメな取引。

NTAP 500株 ▼85ドル ベットした方向と逆に動いたため途中で損切り。
本日のまとめ
エントリーがかなり遅れているのは32分でボトムスキャンの銘柄選定がストップせずに更新を続けていたためしばらく戸惑った結果執行画面に打ち込んだ銘柄でとりあえず執行した為。
トレードがある程度落ち着いてから気づいたがなぜかボトムスキャンのQMのボタンがオンになっておらず、そのために更新を続けていたようだ。いつもだとデフォルトでオンになっているのでオフになっていた理由がわからないが、今後はトレードを始める前にしっかり確認すること。
上記のトラブルがあり、33分から36分の最初の3分間のチャートの動きを落ち着いてみることができずに損が拡大してしまった銘柄がいくつかあった。
WYNNはどうしてこのタイミングで手放してしまったのか思い出せない。だが後で振り返ると理由がつけられない正しい位置での脱出とは言えないのでこのような取引はしないこと。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

SBUX 1000株 +20ドル 順調に上げていると思ったら4本目から急激に下がってきたのでマイナスになる前に脱出。

CTRP 1000株 +390ドル 順調なアップトレンドの後に足踏みしたのでそこで利確したが、その後もしばらく上昇が続いた(ただし2330に大きく下げたが)。

PYPL 500株 ▼215ドル 公式の結果にはない銘柄。3分間のプルバックをそのまま食らっている。
30秒チャート

34分台で頭打ちと捉えて早めに逃げていれば傷が浅くて済んだ展開。

IBB 500株 +100ドル エントリーえ上ヒゲの最上部を掴んでしまったのと、脱出が一本遅れたためゲインが少なく勿体ない。

CELG 500株 +595ドル 公式の結果にはない銘柄。これも上ヒゲの最上部を掴んでいるが、綺麗にホールドできて500ドル超のゲインが獲れた。
ショートサイド

MDLZ 1000株 ▼320ドル 3分間のプルバックをそのまま食らっている。
30秒チャート

エントリーが遅く下ヒゲの下限近くを掴んでいる。30秒チャートが見えていれば120ドルほどのロスで済ますことができた展開。

KHC 500株 ▼150ドル ベットした方向と逆に動いたため36分で損切り。

ADBE 200株 +80ドル 公式の結果にはない銘柄。エントリー位置があまりよくないのでゲインは獲れていないが2本目の長い陰線の後に利確。その後にアップトレンドが始まったのでこのタイミングで脱出できて良かった。

WYNN 300株 +102ドル 途中で降りてしまったが、きちんとホールドできていれば500ドルほどのゲインを獲ることができた。気の迷いで手放してしまったダメな取引。

NTAP 500株 ▼85ドル ベットした方向と逆に動いたため途中で損切り。
本日のまとめ
エントリーがかなり遅れているのは32分でボトムスキャンの銘柄選定がストップせずに更新を続けていたためしばらく戸惑った結果執行画面に打ち込んだ銘柄でとりあえず執行した為。
トレードがある程度落ち着いてから気づいたがなぜかボトムスキャンのQMのボタンがオンになっておらず、そのために更新を続けていたようだ。いつもだとデフォルトでオンになっているのでオフになっていた理由がわからないが、今後はトレードを始める前にしっかり確認すること。
上記のトラブルがあり、33分から36分の最初の3分間のチャートの動きを落ち着いてみることができずに損が拡大してしまった銘柄がいくつかあった。
WYNNはどうしてこのタイミングで手放してしまったのか思い出せない。だが後で振り返ると理由がつけられない正しい位置での脱出とは言えないのでこのような取引はしないこと。
スポンサーサイト