2018-03-22 (木) トレード検証
- 2018/03/23
- 09:55
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

TLT 500株 ▼160ドル 1本目が▼150ドル以下だったので粘ったが、2本目でそれを超えて損切り。

ESRX 500株 +180ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。

PEP 500株 +150ドル 下ヒゲに反応して途中で利確してしまったが、もう少しホールドすべきだった。

EBAY 1000株 ▼50ドル 33分台で執行したつもりがボタンを押下できていないことに途中で気付き42分からエントリーするもタイミング的に遅く、冒頭の3本足フォーメーションが出た後は上放れせずに損切り。

MAR 500株 ▼85ドル スリッページでエントリー位置が悪く途中で損切りしてしまった。
ショートサイド

CTSH 500株 ▼235ドル 最初の3分間の評価損を見てホールドしたが3本目で急激に上昇し損失が拡大した。
30秒チャート

35分台から始まる長い下ヒゲの付いた陽線のアップトレンドが目に入っていれば適切な位置で逃げることができた。チャートがきちんと見れていないダメな取引。

IBB 500株 ▼135ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

STLD 1000株 ▼70ドル 陽線が2本出たので早めの損切りをしたが、今振り返ると金額的にも我慢できる水準だったのでここはホールドすべきだった。公式では「真上にー236の抵抗線があるからホールドは簡単」とある。これが目に入っていなかった。
公式では1000ドル超のゲインが獲れたことになっているが、現実的なレベルでも300ドル台は獲れたはずので、これもきちんとホールドできていないダメな取引。

CTRP 1000株 ▼120ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

CMCSA 1000株 +150ドル 陽線が前の陰線を飲み込んだため利確。
本日のまとめ
酷いロスも出なかったが、大きくゲインが獲れる銘柄もなかったためにトータル収益でマイナスになる。
STLDの3分足チャートを何度も左右に動かしてシミュレーションしてローソク足の動きを改めて体感してみた。
とともにサポート、レジスタンスラインとローソク足の位置関係が目に入っていないのでその点も気を付けること。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

TLT 500株 ▼160ドル 1本目が▼150ドル以下だったので粘ったが、2本目でそれを超えて損切り。

ESRX 500株 +180ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。

PEP 500株 +150ドル 下ヒゲに反応して途中で利確してしまったが、もう少しホールドすべきだった。

EBAY 1000株 ▼50ドル 33分台で執行したつもりがボタンを押下できていないことに途中で気付き42分からエントリーするもタイミング的に遅く、冒頭の3本足フォーメーションが出た後は上放れせずに損切り。

MAR 500株 ▼85ドル スリッページでエントリー位置が悪く途中で損切りしてしまった。
ショートサイド

CTSH 500株 ▼235ドル 最初の3分間の評価損を見てホールドしたが3本目で急激に上昇し損失が拡大した。
30秒チャート

35分台から始まる長い下ヒゲの付いた陽線のアップトレンドが目に入っていれば適切な位置で逃げることができた。チャートがきちんと見れていないダメな取引。

IBB 500株 ▼135ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

STLD 1000株 ▼70ドル 陽線が2本出たので早めの損切りをしたが、今振り返ると金額的にも我慢できる水準だったのでここはホールドすべきだった。公式では「真上にー236の抵抗線があるからホールドは簡単」とある。これが目に入っていなかった。
公式では1000ドル超のゲインが獲れたことになっているが、現実的なレベルでも300ドル台は獲れたはずので、これもきちんとホールドできていないダメな取引。

CTRP 1000株 ▼120ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

CMCSA 1000株 +150ドル 陽線が前の陰線を飲み込んだため利確。
本日のまとめ
酷いロスも出なかったが、大きくゲインが獲れる銘柄もなかったためにトータル収益でマイナスになる。
STLDの3分足チャートを何度も左右に動かしてシミュレーションしてローソク足の動きを改めて体感してみた。
とともにサポート、レジスタンスラインとローソク足の位置関係が目に入っていないのでその点も気を付けること。
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