2018-03-23 (金) トレード検証
- 2018/03/24
- 10:14
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

NTAP 500株 ▼220ドル 36分を待たずに損切り。
30秒チャート

長い幅の陽線が出た後の陰線の始まりは注意。あと1分早く処理ができていれば傷が浅めで済んだ。

MOMO 1000株 ▼230ドル 36分を待たずに損切り。
30秒チャート

連謄の後の陰線に注意。下ヒゲに引っ掛かり損が大きめ。

CTRP 1000株 ▼170ドル 36分を待たずに損切り。
30秒チャート

エントリー直後はロスが金額的に我慢できたが陰線のフォーメーション的には我慢せずに早めの損切りを励行すべきだった。

ROKU 1000株 ▼530ドル 下落に38分ごろからの急速な下落を目で追いつつもオンタイムでのポジションクローズに拘ったために損失が拡大。
30秒チャート

最初の3分で失速しているのを見て早めの損切りを励行すべきだった。

NFLX 100株 ▼220ドル (+156ドル) 36分を待たずに損切り。脱出するときに100株と1000株のボタンの押下を間違えたために900株ドテンしてしまい(図らずも)数十秒でゲインが獲れた。
30秒チャート

師曰く陽線5本の後のDOJIはトレンドの転換サインと心得ること。もう一歩早めの損切りを励行すべきだった。
ショートサイド

NXPI 300株 +168ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。

MAR 300株 ▼180ドル ▼150以下の我慢できるレベルで36分を過ぎてホールドしたがその後もベットした方向と逆に動いたため損切り。
30秒チャート

エントリー前に下げ止まって陽線を連発している。これで流れが変わったと判断し損切りを励行すべきだった。

EXPE 500株 +155ドル 陽線が一本前の陰線を包んで終了した為に脱出したが、その後にもしばらくダウントレンドが続き機会損失が起きている。ここら辺の判断は難しい。

ADSK 500株 +460ドル 利確が一本遅れている。それでもゲインが大きめになったのはエントリー株数を多めに間違えた為でオペレーションミス。

CGNX 1000株 ▼130ドル 3分を待たずに損切り。但し当初の3分のプルバックを躱したあとにダウントレンドとなってゲインを獲り漏れている。
30秒チャート

これは30秒チャートを見て冒頭の下落の後にアップトレンドが継続していると判断して損切りしたが奏功しなかった。
3分間では長い陽線が出て自分がホールドしたタイミングでは34分に300ドルのロスが一時的に発生している。
実際にトレードしているとその瞬間がトレンドの中にいるのか一時的なブラフなのかがまだ見えない。というか本当に見分けることができるのか、ということを最近は考えている。
本日のまとめ
本日もプルバックが発生した銘柄が多数で個々のロスが大きくトータル収益も奮わない結果となった。
冒頭の3分間のプルバックで発生するロスを綺麗に御さないことには前に進めない。
師匠のブログで特別編?の「30秒チャートでロスを減らせ」を載せて頂いているので、この週末はきちんと取り組もうと思う。というか取り組むこと。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

NTAP 500株 ▼220ドル 36分を待たずに損切り。
30秒チャート

長い幅の陽線が出た後の陰線の始まりは注意。あと1分早く処理ができていれば傷が浅めで済んだ。

MOMO 1000株 ▼230ドル 36分を待たずに損切り。
30秒チャート

連謄の後の陰線に注意。下ヒゲに引っ掛かり損が大きめ。

CTRP 1000株 ▼170ドル 36分を待たずに損切り。
30秒チャート

エントリー直後はロスが金額的に我慢できたが陰線のフォーメーション的には我慢せずに早めの損切りを励行すべきだった。

ROKU 1000株 ▼530ドル 下落に38分ごろからの急速な下落を目で追いつつもオンタイムでのポジションクローズに拘ったために損失が拡大。
30秒チャート

最初の3分で失速しているのを見て早めの損切りを励行すべきだった。

NFLX 100株 ▼220ドル (+156ドル) 36分を待たずに損切り。脱出するときに100株と1000株のボタンの押下を間違えたために900株ドテンしてしまい(図らずも)数十秒でゲインが獲れた。
30秒チャート

師曰く陽線5本の後のDOJIはトレンドの転換サインと心得ること。もう一歩早めの損切りを励行すべきだった。
ショートサイド

NXPI 300株 +168ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。

MAR 300株 ▼180ドル ▼150以下の我慢できるレベルで36分を過ぎてホールドしたがその後もベットした方向と逆に動いたため損切り。
30秒チャート

エントリー前に下げ止まって陽線を連発している。これで流れが変わったと判断し損切りを励行すべきだった。

EXPE 500株 +155ドル 陽線が一本前の陰線を包んで終了した為に脱出したが、その後にもしばらくダウントレンドが続き機会損失が起きている。ここら辺の判断は難しい。

ADSK 500株 +460ドル 利確が一本遅れている。それでもゲインが大きめになったのはエントリー株数を多めに間違えた為でオペレーションミス。

CGNX 1000株 ▼130ドル 3分を待たずに損切り。但し当初の3分のプルバックを躱したあとにダウントレンドとなってゲインを獲り漏れている。
30秒チャート

これは30秒チャートを見て冒頭の下落の後にアップトレンドが継続していると判断して損切りしたが奏功しなかった。
3分間では長い陽線が出て自分がホールドしたタイミングでは34分に300ドルのロスが一時的に発生している。
実際にトレードしているとその瞬間がトレンドの中にいるのか一時的なブラフなのかがまだ見えない。というか本当に見分けることができるのか、ということを最近は考えている。
本日のまとめ
本日もプルバックが発生した銘柄が多数で個々のロスが大きくトータル収益も奮わない結果となった。
冒頭の3分間のプルバックで発生するロスを綺麗に御さないことには前に進めない。
師匠のブログで特別編?の「30秒チャートでロスを減らせ」を載せて頂いているので、この週末はきちんと取り組もうと思う。というか取り組むこと。
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