2017-10-03 (火) トレード検証
- 2017/10/04
- 13:37
同日の師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

INTC 1000株 ▼110ドル 脱出が遅れて損が嵩む。

YY 500株 ▼245ドル 最初のプルバックをしっかり食らっている。

CAR 1000株 ▼170ドル 下髭でエントリーしたのでその後の数分間はゲインが多少出ていたがすぐに沈んでしまい途中で損切り。

DLTR 500株 +60ドル 数少ない益が出ている銘柄だったのでしばらく追い続けていたが途中で失速して手仕舞い。

GILD 500株 ▼230ドル 他の銘柄に気を取られている間に損が拡大して慌てて手仕舞い。セオリー通りに3本目で脱出すべきだった。
ショートサイド

WBA 500株 ▼135ドル セオリー通りに脱出しているが、ショートなのに下髭を拾ってスタートしているのが痛い。

CTRP 1000株 ▼330ドル この銘柄だけではないがエントリー直後に総崩れになると呆然or傍観&好転するのではないかという根拠なき期待が心の中に渦巻いて脱出が遅れてしまう。このあたりの対処の仕方がまだまだだと思う。

INCY ▼265ドル これもショートなのに下髭でスタートして次のアタマで脱出しているので損が大きい。

AAOI 500株 ▼375ドル セオリー通りに脱出しているが3分間のプルバックを食らって大損。この時間帯に30秒チャートを見る余裕がまだないのが問題。

PYPL 500株 +50ドル この日益が出ていた数少ない銘柄。チャートの動きを見ると小生が脱出した後にまだ下値が追えたが、この時点で我慢できなくなり益を確定させている。
本日のまとめ
昨日も本日も選択した銘柄のほとんどがベットした方向に行かず苦しい展開に。しかも値動きのスピードが速いので小食のチャートのモニターが追い付かずに損が拡大している。
総崩れになった際に投げやりな態度になるわけではないが、状況に思考が追い付かずに判断停止状態になってしまうことが多い。損が嵩むと週間、月間レベルでの収益管理で目標に届かなくなるのでこのダメージコントロールをなんとかしなければならないと思っている(まだ答えは見つかっていない)。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

INTC 1000株 ▼110ドル 脱出が遅れて損が嵩む。

YY 500株 ▼245ドル 最初のプルバックをしっかり食らっている。

CAR 1000株 ▼170ドル 下髭でエントリーしたのでその後の数分間はゲインが多少出ていたがすぐに沈んでしまい途中で損切り。

DLTR 500株 +60ドル 数少ない益が出ている銘柄だったのでしばらく追い続けていたが途中で失速して手仕舞い。

GILD 500株 ▼230ドル 他の銘柄に気を取られている間に損が拡大して慌てて手仕舞い。セオリー通りに3本目で脱出すべきだった。
ショートサイド

WBA 500株 ▼135ドル セオリー通りに脱出しているが、ショートなのに下髭を拾ってスタートしているのが痛い。

CTRP 1000株 ▼330ドル この銘柄だけではないがエントリー直後に総崩れになると呆然or傍観&好転するのではないかという根拠なき期待が心の中に渦巻いて脱出が遅れてしまう。このあたりの対処の仕方がまだまだだと思う。

INCY ▼265ドル これもショートなのに下髭でスタートして次のアタマで脱出しているので損が大きい。

AAOI 500株 ▼375ドル セオリー通りに脱出しているが3分間のプルバックを食らって大損。この時間帯に30秒チャートを見る余裕がまだないのが問題。

PYPL 500株 +50ドル この日益が出ていた数少ない銘柄。チャートの動きを見ると小生が脱出した後にまだ下値が追えたが、この時点で我慢できなくなり益を確定させている。
本日のまとめ
昨日も本日も選択した銘柄のほとんどがベットした方向に行かず苦しい展開に。しかも値動きのスピードが速いので小食のチャートのモニターが追い付かずに損が拡大している。
総崩れになった際に投げやりな態度になるわけではないが、状況に思考が追い付かずに判断停止状態になってしまうことが多い。損が嵩むと週間、月間レベルでの収益管理で目標に届かなくなるのでこのダメージコントロールをなんとかしなければならないと思っている(まだ答えは見つかっていない)。
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