2017-10-10 (火) トーレド検証
- 2017/10/11
- 11:31
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

ESRX 500株 ▼105ドル 後述(本日のまとめ)に書く理由でエントリーが遅れたのとショートサイドの銘柄入力(EA)の際のミスでこの銘柄を意図せずしてホールド期間30秒で売ったため、結果的にプルバックでの大きな損失を回避することができた。ただのまぐれ当たりでトレードスキルとは関係なし。

SYMC 1000株 ▼190ドル ローソク一本分脱出が遅れている。

MDLZ 1000株 +370ドル 陽線が3本出たので脱出したがもう少し様子を見ればさらにゲインが得られた展開だった。

AAL 1000ドル +310ドル 順調に陽線が続いていたが利益確定を急いで途中で降りてしまった。先日の5本連続陽線からの急な下落を経験してから弱気になっている。今回はそれぞれの陽線の一本ごとが長くないのでメソッド通り陰線が二本が出るまで落ち着いて待つべきだった。

ALXN 300株 +336ドル これも途中で降りてしまったが、ホールドすればさらにゲインが得られた展開。もう数分様子を見るべきだった。
ショートサイド

WBA 500株 ▼225ドル 最初は損が小さく様子見していたら急激に値が上がり始め慌てて手仕舞い。他の銘柄をウォッチしているときもこのような銘柄にも気を配ること。

STX 1000株 ▼170ドル プルバックをそのまま食らっている。初動の遅さ。1000株エントリー銘柄なので30秒チャートを併用すべし。

LRCX 300株 +360ドル 180ドル超の時価なのでメソッドではエントリーすべき株数が200株のところ300株で入っている。そしてこれも利益確定を急いだため更なるゲインを取り損ねている。

NTES 200株 +400ドルエントリーに遅れたことが幸いしてプルバックに遭わず逆に高い位置からショートできたため大きなゲインが得られた。だがそこからエントリーできたのならそのまま下値を追ってゲインを積み増すべきだったがここでも途中で降りてしまっている。

EA 500株 +265ドル 当初正しくエントリーできていなかったことに気付きかなり遅れてエントリーしたが、結果的に高めの一からショートできたためその後のローソク足で出る上ヒゲも気にせずにゲインを得ることができたが、これも途中で降りたために更なるゲインを取り損ねている。
本日のまとめ
33分20秒までに執行を終えて3分足チャートもすべて見られるようにするために、執行やチャートの画面の並びを変更して取引前にストップウォッチを使って練習し動作確認をしたものの、本番で緊張して操作に手惑い逆にエントリーが遅れてしまった。操作の習熟並びにレイアウトの改善の余地あり。それに加えて30秒台までに1000株購入銘柄の30秒チャートも開くようにできるようになりたい。
先週は途中大きくゲインが伸びたものの途中から急速に値が伸び悩み取るべきゲインの取り損ね、あまつさえ損に陥ることが度々あり、本日のようなゲインが取れる銘柄が多数あると利食いを急ぐ心理が働いてしまった。まだ損益金額の動きが気になってしまいチャートそのもののフォーメーションや方向性を見ることに注力できていないことを痛感する。
今回はオペレーションミスやそれに伴うエントリーの遅れが結果的に奏功してゲインを得られる銘柄が多く、1000ドル越えのゲインが得られたが、一夜明けて冷静にトレードを分析するとまだまだ課題が多いことを感じた。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

ESRX 500株 ▼105ドル 後述(本日のまとめ)に書く理由でエントリーが遅れたのとショートサイドの銘柄入力(EA)の際のミスでこの銘柄を意図せずしてホールド期間30秒で売ったため、結果的にプルバックでの大きな損失を回避することができた。ただのまぐれ当たりでトレードスキルとは関係なし。

SYMC 1000株 ▼190ドル ローソク一本分脱出が遅れている。

MDLZ 1000株 +370ドル 陽線が3本出たので脱出したがもう少し様子を見ればさらにゲインが得られた展開だった。

AAL 1000ドル +310ドル 順調に陽線が続いていたが利益確定を急いで途中で降りてしまった。先日の5本連続陽線からの急な下落を経験してから弱気になっている。今回はそれぞれの陽線の一本ごとが長くないのでメソッド通り陰線が二本が出るまで落ち着いて待つべきだった。

ALXN 300株 +336ドル これも途中で降りてしまったが、ホールドすればさらにゲインが得られた展開。もう数分様子を見るべきだった。
ショートサイド

WBA 500株 ▼225ドル 最初は損が小さく様子見していたら急激に値が上がり始め慌てて手仕舞い。他の銘柄をウォッチしているときもこのような銘柄にも気を配ること。

STX 1000株 ▼170ドル プルバックをそのまま食らっている。初動の遅さ。1000株エントリー銘柄なので30秒チャートを併用すべし。

LRCX 300株 +360ドル 180ドル超の時価なのでメソッドではエントリーすべき株数が200株のところ300株で入っている。そしてこれも利益確定を急いだため更なるゲインを取り損ねている。

NTES 200株 +400ドルエントリーに遅れたことが幸いしてプルバックに遭わず逆に高い位置からショートできたため大きなゲインが得られた。だがそこからエントリーできたのならそのまま下値を追ってゲインを積み増すべきだったがここでも途中で降りてしまっている。

EA 500株 +265ドル 当初正しくエントリーできていなかったことに気付きかなり遅れてエントリーしたが、結果的に高めの一からショートできたためその後のローソク足で出る上ヒゲも気にせずにゲインを得ることができたが、これも途中で降りたために更なるゲインを取り損ねている。
本日のまとめ
33分20秒までに執行を終えて3分足チャートもすべて見られるようにするために、執行やチャートの画面の並びを変更して取引前にストップウォッチを使って練習し動作確認をしたものの、本番で緊張して操作に手惑い逆にエントリーが遅れてしまった。操作の習熟並びにレイアウトの改善の余地あり。それに加えて30秒台までに1000株購入銘柄の30秒チャートも開くようにできるようになりたい。
先週は途中大きくゲインが伸びたものの途中から急速に値が伸び悩み取るべきゲインの取り損ね、あまつさえ損に陥ることが度々あり、本日のようなゲインが取れる銘柄が多数あると利食いを急ぐ心理が働いてしまった。まだ損益金額の動きが気になってしまいチャートそのもののフォーメーションや方向性を見ることに注力できていないことを痛感する。
今回はオペレーションミスやそれに伴うエントリーの遅れが結果的に奏功してゲインを得られる銘柄が多く、1000ドル越えのゲインが得られたが、一夜明けて冷静にトレードを分析するとまだまだ課題が多いことを感じた。
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