2017-11-08 (水) トレード検証
- 2017/11/09
- 11:04
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

MDLZ 1000株 +140ドル 唯一のプラス銘柄で上昇を待ったが動意がないので途中で利確。

WB 500株 ▼385ドル 無駄に様子を見て大きいロス。

CSX 1000株 ▼120ドル 少しの間プラスになったが下落のスピードが速く損切り。

BZUN 1000株 ▼290ドル 下落後、上昇を待ったが回復せずに損切り。但しその後の3分間後に値を戻す時間帯があった。

AAOI 1000株 ▼1270ドル プルバックに加えて3本目のお釣りも貰い千ドル越えの大きなロス。その後の6分間で値を戻しているだけになんとも後味の悪い取引。
ショートサイド

AAL 1000株 ▼180ドル ▼150ドル以下の含み損だったので様子を見たがそれを超えたので損切り。-236ガイドラインがレジスタンスラインになっていることに要注目。

CSCO 1000株 ▼100ドル ▼150ドル未満だったが陽線2本が出て損切り。

CHTR 100株 ▼192ドル プルバックの高めのところからエントリーしているがその後の2回の陽線に呑まれて損切り。

TRIP 1000株 ▼240ドル 1本目の下ヒゲ下限付近でエントリーの不利な状況の後、3本目で長い上ヒゲが出てそれに反応し損切り。

COST 300株 ▼261ドル 評価損が広がってから売るタイミングを逸して損が拡大している。
本日のまとめ
これまでトレードをしてきて、ゲインが取れるときは師匠のブログの結果の1/2から1/3しか得られず、ロスに終わるときはその2倍から3倍に膨れ上がっている印象がある。
特にブレイクスキャンの銘柄推奨が不発に終わった時のダメージコントロールができないために損が拡大することが多い。
機会損失を避けるためにできるだけセオリー通りの33分台前半の早い時期に執行することを心掛けているが、エントリー後のモニターが追い付いていないためにプルバックに翻弄されている。
執行よりもチャートの展開を確実にして各銘柄のプライスの動きを確認して方向性を見定めてからエントリーするなり見送るなりの判断をしたほうが良いのではないかと現在思案中。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

MDLZ 1000株 +140ドル 唯一のプラス銘柄で上昇を待ったが動意がないので途中で利確。

WB 500株 ▼385ドル 無駄に様子を見て大きいロス。

CSX 1000株 ▼120ドル 少しの間プラスになったが下落のスピードが速く損切り。

BZUN 1000株 ▼290ドル 下落後、上昇を待ったが回復せずに損切り。但しその後の3分間後に値を戻す時間帯があった。

AAOI 1000株 ▼1270ドル プルバックに加えて3本目のお釣りも貰い千ドル越えの大きなロス。その後の6分間で値を戻しているだけになんとも後味の悪い取引。
ショートサイド

AAL 1000株 ▼180ドル ▼150ドル以下の含み損だったので様子を見たがそれを超えたので損切り。-236ガイドラインがレジスタンスラインになっていることに要注目。

CSCO 1000株 ▼100ドル ▼150ドル未満だったが陽線2本が出て損切り。

CHTR 100株 ▼192ドル プルバックの高めのところからエントリーしているがその後の2回の陽線に呑まれて損切り。

TRIP 1000株 ▼240ドル 1本目の下ヒゲ下限付近でエントリーの不利な状況の後、3本目で長い上ヒゲが出てそれに反応し損切り。

COST 300株 ▼261ドル 評価損が広がってから売るタイミングを逸して損が拡大している。
本日のまとめ
これまでトレードをしてきて、ゲインが取れるときは師匠のブログの結果の1/2から1/3しか得られず、ロスに終わるときはその2倍から3倍に膨れ上がっている印象がある。
特にブレイクスキャンの銘柄推奨が不発に終わった時のダメージコントロールができないために損が拡大することが多い。
機会損失を避けるためにできるだけセオリー通りの33分台前半の早い時期に執行することを心掛けているが、エントリー後のモニターが追い付いていないためにプルバックに翻弄されている。
執行よりもチャートの展開を確実にして各銘柄のプライスの動きを確認して方向性を見定めてからエントリーするなり見送るなりの判断をしたほうが良いのではないかと現在思案中。
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