2017-11-09 (木) トレード検証
- 2017/11/10
- 09:19
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

NCLH 1000株 ▼500ドル ローソク足1本分損切りが遅れている。

WBA 500株 ▼235ドル こちらもローソク足1本分脱出が遅れている。

LULU 500株 ▼210ドル エントリーした位置が高く陰線が2本出たところで損切りをしたが、その直後からアップトレンドが始まりゲインを取り損ねている。

NTES 100株 ▼193ドル 脱出がローソク足1本分遅れているためロスに終わる。

CSCMA 1000株 +520ドル 長いアップトレンドのあと陰線が2本出たところで利確したが、小休止のあともう一段上がっていた。
ショートサイド

EBAY 1000株 +240ドル エントリーした位置が高く脱出位置が公式と同じタイミングでそれなりにゲインが取れた。

SPRT 1000株 ▼400ドル 3分間のプルバックをすべて受けて損切り。30秒チャートを併用すれば▼170ドルで済んでいた。

JD 1000株 +140ドル 脱出の位置がローソク足1本分遅かった。

GOOG 50株 +190ドル ゲインは得ているが陰線が5本出たところで利確すべき展開だった。

OSTK 1000株 ▼650ドル 3分間のプルバックを受けて損切り。これも30秒チャートを併用でロスを低減できた銘柄。
本日のまとめ
なかなかトレードが思うようにいかないので師匠にメッセンジャー経由で相談したところアドバイスを頂き、それをまとめたブログも掲載頂いた。
オールグリーン
気持ちばかり焦る私をクールダウンするような内容で、要は「基本がなっていないうちは何をやってもダメ」ということを教わった。
これを受けて昨夜はとにかく執行をオールグリーンを心掛けた。
ボトムスキャンの32分以降の銘柄推奨が確定するのが10数秒遅れた為に、エントリー時の執行でまごついて後半のショート銘柄の執行が遅れたが、脱出時の執行はなんとかタイミングを合わせることができた。
ただしタイミングを合わせることに気を取られてベストタイミングからローソク足1本分ほどずれた銘柄がいくつかあった。
あとはこれまであまり目に入っていなかった移動平均線や横のラインを意識してみることを務め、以前だと感覚的に利確してその後の機会損失を起こしていたようなトレードでも(本日ならCMCSA)落ち着いて取り組むことができた。
初心に戻り長打を狙うよりまずはバットの芯にボールを当てられるよう取り組もうと思う。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

NCLH 1000株 ▼500ドル ローソク足1本分損切りが遅れている。

WBA 500株 ▼235ドル こちらもローソク足1本分脱出が遅れている。

LULU 500株 ▼210ドル エントリーした位置が高く陰線が2本出たところで損切りをしたが、その直後からアップトレンドが始まりゲインを取り損ねている。

NTES 100株 ▼193ドル 脱出がローソク足1本分遅れているためロスに終わる。

CSCMA 1000株 +520ドル 長いアップトレンドのあと陰線が2本出たところで利確したが、小休止のあともう一段上がっていた。
ショートサイド

EBAY 1000株 +240ドル エントリーした位置が高く脱出位置が公式と同じタイミングでそれなりにゲインが取れた。

SPRT 1000株 ▼400ドル 3分間のプルバックをすべて受けて損切り。30秒チャートを併用すれば▼170ドルで済んでいた。

JD 1000株 +140ドル 脱出の位置がローソク足1本分遅かった。

GOOG 50株 +190ドル ゲインは得ているが陰線が5本出たところで利確すべき展開だった。

OSTK 1000株 ▼650ドル 3分間のプルバックを受けて損切り。これも30秒チャートを併用でロスを低減できた銘柄。
本日のまとめ
なかなかトレードが思うようにいかないので師匠にメッセンジャー経由で相談したところアドバイスを頂き、それをまとめたブログも掲載頂いた。
オールグリーン
気持ちばかり焦る私をクールダウンするような内容で、要は「基本がなっていないうちは何をやってもダメ」ということを教わった。
これを受けて昨夜はとにかく執行をオールグリーンを心掛けた。
ボトムスキャンの32分以降の銘柄推奨が確定するのが10数秒遅れた為に、エントリー時の執行でまごついて後半のショート銘柄の執行が遅れたが、脱出時の執行はなんとかタイミングを合わせることができた。
ただしタイミングを合わせることに気を取られてベストタイミングからローソク足1本分ほどずれた銘柄がいくつかあった。
あとはこれまであまり目に入っていなかった移動平均線や横のラインを意識してみることを務め、以前だと感覚的に利確してその後の機会損失を起こしていたようなトレードでも(本日ならCMCSA)落ち着いて取り組むことができた。
初心に戻り長打を狙うよりまずはバットの芯にボールを当てられるよう取り組もうと思う。
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