2017-11-13 (月) トレード検証
- 2017/11/14
- 11:14
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

ROKU 1000株 ▼1010ドル 39分で損切りしたがその後3分ホールドしていたら一気にプラスに転じていたので複雑な心境。

CTRP 1000株 ▼170ドル 自分はこの金額で損切りしたが、師曰く「プルバックは160ドルだが下に+236ガイドラインのサポートがあるので我慢」。サポート・レジスタンスラインをきちんと見ること。

QCOM 500株 ▼275ドル 執行ボタンを押下しそびれていることに気付きかなり遅い段階でエントリー。その後大きい下落に見舞われて3分足らずで敗退。慌てて押下せずに3分足で下落していることを確認、無理せずエントリーを見送る落ち着きを持つべきだった。

INTC 1000株 +285ドル 体調が悪くこの時点でトレードを打ち切り利確したが、その後も値を追える展開だった。

TXN 500株 +55ドル陰線3本で利確したが、落ち着いてみると+236ガイドラインをサポートとして考えるとここは粘るべきだった。実際その後上昇し200ドル超のゲインが狙えた。
ショートサイド

EBAY 1000株 ▼200ドル 損切りが遅れている。

JUNO 1000株 +10ドル エントリーが上ヒゲ部分だったので最初ある程度のゲインが出ていたが反応が遅れてほぼブレークイーブンになってしまった。

ALNY 300株 ▼690ドル 3分間のプルバックをそのまま食らう。

EXPE 300株 ▼111ドル 損切りがローソク足1本遅れている。3本目と4本目の色と位置関係に注意。

BIDU 200株 ▼360ドル ローソク足1本分損切りが遅れている。
本日のまとめ
免疫力低下と風邪気味で判断力が低下した中でトレードしたため発注ミスがいくつか重なった。
ゲインが取れている銘柄でもMAやフォーメーションを加味した大局的な判断ができていなかった。
カットロスを伴う銘柄が多かったのでトータルロスが大きくなった。
体調をプラスにもっていかないことにはトレードもプラスにならないので、まずは健康管理に気を付けることが肝要。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

ROKU 1000株 ▼1010ドル 39分で損切りしたがその後3分ホールドしていたら一気にプラスに転じていたので複雑な心境。

CTRP 1000株 ▼170ドル 自分はこの金額で損切りしたが、師曰く「プルバックは160ドルだが下に+236ガイドラインのサポートがあるので我慢」。サポート・レジスタンスラインをきちんと見ること。

QCOM 500株 ▼275ドル 執行ボタンを押下しそびれていることに気付きかなり遅い段階でエントリー。その後大きい下落に見舞われて3分足らずで敗退。慌てて押下せずに3分足で下落していることを確認、無理せずエントリーを見送る落ち着きを持つべきだった。

INTC 1000株 +285ドル 体調が悪くこの時点でトレードを打ち切り利確したが、その後も値を追える展開だった。

TXN 500株 +55ドル陰線3本で利確したが、落ち着いてみると+236ガイドラインをサポートとして考えるとここは粘るべきだった。実際その後上昇し200ドル超のゲインが狙えた。
ショートサイド

EBAY 1000株 ▼200ドル 損切りが遅れている。

JUNO 1000株 +10ドル エントリーが上ヒゲ部分だったので最初ある程度のゲインが出ていたが反応が遅れてほぼブレークイーブンになってしまった。

ALNY 300株 ▼690ドル 3分間のプルバックをそのまま食らう。

EXPE 300株 ▼111ドル 損切りがローソク足1本遅れている。3本目と4本目の色と位置関係に注意。

BIDU 200株 ▼360ドル ローソク足1本分損切りが遅れている。
本日のまとめ
免疫力低下と風邪気味で判断力が低下した中でトレードしたため発注ミスがいくつか重なった。
ゲインが取れている銘柄でもMAやフォーメーションを加味した大局的な判断ができていなかった。
カットロスを伴う銘柄が多かったのでトータルロスが大きくなった。
体調をプラスにもっていかないことにはトレードもプラスにならないので、まずは健康管理に気を付けることが肝要。
スポンサーサイト