2017-11-15 (水) トレード検証
- 2017/11/16
- 10:36
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

ROKU 1000株 +2,960ドル 過去2日にこの銘柄でひどい目に遭ったので出てきたときに「またこれか」と思ったが今回はきちんとゲインが取れた。6~7本目あたりで利確しそうになったが、MAの流れ的にまだいけると判断して踏みとどまったためにその後の再度のアップトレンドに乗れたのは過去の学習効果。ただし4000ドル超を狙い欲張りすぎて利確が2本遅れたので数百ドル取りこぼした。

FB 300株 ▼183ドル ロスが150ドルを超えたので次の足で損切り。

EXAS 1000株 ▼250ドル 当初益が出ていたが4本目で大きく下げた為損切り。

NTES 200株 ▼170ドル 2本目の下ヒゲ部分でエントリーしたが陰線が3本続き浮上の見込みなしと判断し損切り。

CSCO 1000株 ▼150ドル エントリーした2本目が陰線で終了した為(少し遅れたが)3本目のアタマで損切り。
ショートサイド

SWKS 300株 +123ドル エントリーすべき株数を間違えている(×300株→〇500株)。今チャートをみると3本目のアタマで利確すべき展開だった。6本目で大きく戻してしまい7本目で利確。判断ミスでゲインが少なめになり勿体ない。

COST 300株 ▼204ドル 3分間のプルバックをそのまま食らっている。

BIDU 200株 ▼144ドル 2本目のエントリーが下ヒゲ部分だったためゲインが出せないと判断し早めの損切り。

CHTR 100株 ▼128ドル 2本目の陽線終了を見て3本目のアタマで損切り。

IONS 1000株 +450ドル 公式とほぼ同時のエントリーと利確のタイミングで良し。
本日のまとめ
このところトータルで大きいロスが続いていたので久しぶりに2000ドル超の結果が出て一安心。
やはり大きいトレンドが出ているときに落ち着いてチャートの流れを見れるようになり、拙速に利確に走らなくなったことが大きいと思う。
今回は大きいプルバックが起こらずに大きなロスを被ることがなかったが、33分台に行う一連の処理スピードを速めて30秒チャートが見ることができればさらにロスを押さえてトータルゲインが伸ばせるので工夫していく。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

ROKU 1000株 +2,960ドル 過去2日にこの銘柄でひどい目に遭ったので出てきたときに「またこれか」と思ったが今回はきちんとゲインが取れた。6~7本目あたりで利確しそうになったが、MAの流れ的にまだいけると判断して踏みとどまったためにその後の再度のアップトレンドに乗れたのは過去の学習効果。ただし4000ドル超を狙い欲張りすぎて利確が2本遅れたので数百ドル取りこぼした。

FB 300株 ▼183ドル ロスが150ドルを超えたので次の足で損切り。

EXAS 1000株 ▼250ドル 当初益が出ていたが4本目で大きく下げた為損切り。

NTES 200株 ▼170ドル 2本目の下ヒゲ部分でエントリーしたが陰線が3本続き浮上の見込みなしと判断し損切り。

CSCO 1000株 ▼150ドル エントリーした2本目が陰線で終了した為(少し遅れたが)3本目のアタマで損切り。
ショートサイド

SWKS 300株 +123ドル エントリーすべき株数を間違えている(×300株→〇500株)。今チャートをみると3本目のアタマで利確すべき展開だった。6本目で大きく戻してしまい7本目で利確。判断ミスでゲインが少なめになり勿体ない。

COST 300株 ▼204ドル 3分間のプルバックをそのまま食らっている。

BIDU 200株 ▼144ドル 2本目のエントリーが下ヒゲ部分だったためゲインが出せないと判断し早めの損切り。

CHTR 100株 ▼128ドル 2本目の陽線終了を見て3本目のアタマで損切り。

IONS 1000株 +450ドル 公式とほぼ同時のエントリーと利確のタイミングで良し。
本日のまとめ
このところトータルで大きいロスが続いていたので久しぶりに2000ドル超の結果が出て一安心。
やはり大きいトレンドが出ているときに落ち着いてチャートの流れを見れるようになり、拙速に利確に走らなくなったことが大きいと思う。
今回は大きいプルバックが起こらずに大きなロスを被ることがなかったが、33分台に行う一連の処理スピードを速めて30秒チャートが見ることができればさらにロスを押さえてトータルゲインが伸ばせるので工夫していく。
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