2017-11-17 (金) トレード検証
- 2017/11/18
- 10:00
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

NTES 100株 +1016ドル ホールド後33分経過して含み益が1000ドルを超えたところで私は降りたが、その後もまだまだアップトレンドは続いて2000ドル超を狙える展開だった。

CREE 1000株 +10ドル 動きが冴えないので途中で離脱。

CELG 500株 ▼180ドル 4本目で大きく下げたところで損切り。

WYNN 300株 ▼177ドル 3本目で▼150どるを超えたところで損切り。

CTRP 1000株 +350ドル 2本陰線が出たところで利確。
ショートサイド

PCAR 500株 +120ドル 30秒チャートをモニターしていて急にアップトレンドになる様子が見えたので思わず利確してしまったが、3分足としては上ヒゲの状態に反応しており判断ミス。ローソク足本体はまだハイバンドの内側にいるのでここはホールドするべきだった。

MSFT 500株 ▼110ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

ESRX 500株 ▼120ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

LRCX 200株 +462ドル これも30秒チャートを注視するばかりに判断を誤って利確してしまっている。もう一段ダウントレンドを狙えた展開だった。

CMCSA 1000株 +80ドル 5本目のリバーサルでせっかくの利幅が萎んだなかで利確。長い陰線の3本足フォーメーションが出た後のヒゲ付き短め陽線を転換点とみて脱出すべきだった。判断ミス。
本日のまとめ
30秒チャートをモニターするようになるとそちらの細かい動きに反応してポジションをクローズしてしまう取引が多く、その後の機会損失を招いていた。
原則として各3分経過後のローソク足の色と位置を基準に考えること。
MAの流れとローソク足の位置関係にもっと注目して、まだトレンドに乗っていると判断したらそのままホールドし続けること。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

NTES 100株 +1016ドル ホールド後33分経過して含み益が1000ドルを超えたところで私は降りたが、その後もまだまだアップトレンドは続いて2000ドル超を狙える展開だった。

CREE 1000株 +10ドル 動きが冴えないので途中で離脱。

CELG 500株 ▼180ドル 4本目で大きく下げたところで損切り。

WYNN 300株 ▼177ドル 3本目で▼150どるを超えたところで損切り。

CTRP 1000株 +350ドル 2本陰線が出たところで利確。
ショートサイド

PCAR 500株 +120ドル 30秒チャートをモニターしていて急にアップトレンドになる様子が見えたので思わず利確してしまったが、3分足としては上ヒゲの状態に反応しており判断ミス。ローソク足本体はまだハイバンドの内側にいるのでここはホールドするべきだった。

MSFT 500株 ▼110ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

ESRX 500株 ▼120ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

LRCX 200株 +462ドル これも30秒チャートを注視するばかりに判断を誤って利確してしまっている。もう一段ダウントレンドを狙えた展開だった。

CMCSA 1000株 +80ドル 5本目のリバーサルでせっかくの利幅が萎んだなかで利確。長い陰線の3本足フォーメーションが出た後のヒゲ付き短め陽線を転換点とみて脱出すべきだった。判断ミス。
本日のまとめ
30秒チャートをモニターするようになるとそちらの細かい動きに反応してポジションをクローズしてしまう取引が多く、その後の機会損失を招いていた。
原則として各3分経過後のローソク足の色と位置を基準に考えること。
MAの流れとローソク足の位置関係にもっと注目して、まだトレンドに乗っていると判断したらそのままホールドし続けること。
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