2018-01-08 (月) トレード検証
- 2018/01/09
- 09:50
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

COST 200株 ▼58ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

MAR 300株 ▼132ドル ▼150以下だったのでホールドしてしまったが、ルール通り2本目で切るべきだった。

TMUS 500株 +135ドル 45分過ぎから下落し始めてローソク足がローバンドに触れる位置まで来たので利確したが、その後足踏みした後にアップトレンドになった。我慢のしどころが難しい。

AAPL 300株 ▼42ドル エントリー直後に益が出ていたが3本目でリバーサルに遭い損切りで終了。

URBN 1000株 ▼250ドル 3本目の陰線終了で損切りすべきだった。気の迷いがあるダメな取引。
ショートサイド

EA 500株 +430(+455&▼25)ドル ショート取引で陽線に転じた後の脱出が1本遅れる悪いクセが出ている。45分の陽線終了で利確すべきだった。執行ボタン押し間違いの発注ミスも注意。

WDC 500株 +245ドル 陽線2本が出て利確したがその後に大きく2本下げたため300ドル近いゲインを獲り漏れている。ハイバンドを突き抜けていないのでここは我慢のしどころだったか。

CTRP 1000株 +480ドル それなりにゲインは取れているが、やはり脱出が一本遅れている。

ATVI 500株 +105ドル 陽線に転じた後に利確。もう一本待てば2倍のゲインが獲れるトレンドだった。

TTWO 500株 ▼280ドル 30秒チャートを見て2本目終了前に損切り。
本日のまとめ
トータル収益では黒字になったが、拙速な判断でゲインを獲り漏れているケースが散見される。
大損しないように保守的なトレードをしているというのもあるが、ベットした方向と逆に動く兆しが少しでもあると利確してしまい、その後のトレンド継続に乗れないことが多い。
あるいはショート銘柄のトレンド終了後のリバーサルの際に1本脱出が遅れるのも多い。
ローソク足の長さや抵抗線との位置関係を総合的に見て攻守のタイミングを計ること。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

COST 200株 ▼58ドル ベットした方向と逆に動いたため損切り。

MAR 300株 ▼132ドル ▼150以下だったのでホールドしてしまったが、ルール通り2本目で切るべきだった。

TMUS 500株 +135ドル 45分過ぎから下落し始めてローソク足がローバンドに触れる位置まで来たので利確したが、その後足踏みした後にアップトレンドになった。我慢のしどころが難しい。

AAPL 300株 ▼42ドル エントリー直後に益が出ていたが3本目でリバーサルに遭い損切りで終了。

URBN 1000株 ▼250ドル 3本目の陰線終了で損切りすべきだった。気の迷いがあるダメな取引。
ショートサイド

EA 500株 +430(+455&▼25)ドル ショート取引で陽線に転じた後の脱出が1本遅れる悪いクセが出ている。45分の陽線終了で利確すべきだった。執行ボタン押し間違いの発注ミスも注意。

WDC 500株 +245ドル 陽線2本が出て利確したがその後に大きく2本下げたため300ドル近いゲインを獲り漏れている。ハイバンドを突き抜けていないのでここは我慢のしどころだったか。

CTRP 1000株 +480ドル それなりにゲインは取れているが、やはり脱出が一本遅れている。

ATVI 500株 +105ドル 陽線に転じた後に利確。もう一本待てば2倍のゲインが獲れるトレンドだった。

TTWO 500株 ▼280ドル 30秒チャートを見て2本目終了前に損切り。
本日のまとめ
トータル収益では黒字になったが、拙速な判断でゲインを獲り漏れているケースが散見される。
大損しないように保守的なトレードをしているというのもあるが、ベットした方向と逆に動く兆しが少しでもあると利確してしまい、その後のトレンド継続に乗れないことが多い。
あるいはショート銘柄のトレンド終了後のリバーサルの際に1本脱出が遅れるのも多い。
ローソク足の長さや抵抗線との位置関係を総合的に見て攻守のタイミングを計ること。
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