2018-02-06 (火) トレード検証
- 2018/02/07
- 10:03
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

GOOGL 50株 ▼100ドル 2本目がベットした方向と逆になったので損切りしたがその後のアップトレンドに乗れず機会損失となる。▼150ドル以下だったのと、この日は全体的にロング優勢だったことを思うとホールドすべきだった。

ATVI 500株 +360ドル そこそこのゲインを獲って利確。

NVDA 200株 +2108ドル 頭の先から尻尾まで全部獲って利確。いつもこうだと良いのだが。

WB 500株 +1160ドル 陰線が出たのと+1000ドル超だったので利確したがその後もまだアップトレンドが続いていた。

MU 1000株 +420ドル 陰線が出て利確。ただしもう少しアップトレンドが続いていた。
ショートサイド

CSX 1000株 ▼490ドル 30秒チャートを見て損切り。

ADBE 200株 ▼404ドル 3分足を待たずに損切りしたが上ヒゲの高値で逃げたため損失が拡大している。

TSCO 500株 ▼300ドル 本来だと3本目のアタマですぐに損切りすべきところを手間取って執行が遅れている。

NKTR 500株 ▼460ドル 執行が遅れているが下ヒゲで脱出できたので多少助かっている。が、損失金額は大きい。

ALGN 200株 ▼390ドル 30秒チャートを見て損切り。
本日のまとめ
スタート直後にショートサイドが全滅で▼2000ドル超になりメンタルが落ちていたが、ロングサイドであっという間に挽回して最終的には+2000ドル近いトータルゲインで終わるジェットコースター的な展開だった。
GOOGLで拙速に損切りせずにホールドできていれば少なくとも+500ドルは追加できたと思うと惜しい。
ショートサイドで30秒チャートを見て早めの損切りができた銘柄もあるが、ルール上速やかにロスカットすべきなのに36分を過ぎてもまだホールドしていたため間に合わず損失が拡大した銘柄もあった。
相場の動きが激しいと個々の銘柄への気配りが疎かになりがちなので早めにチャートを開けて銘柄を監視すること。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

GOOGL 50株 ▼100ドル 2本目がベットした方向と逆になったので損切りしたがその後のアップトレンドに乗れず機会損失となる。▼150ドル以下だったのと、この日は全体的にロング優勢だったことを思うとホールドすべきだった。

ATVI 500株 +360ドル そこそこのゲインを獲って利確。

NVDA 200株 +2108ドル 頭の先から尻尾まで全部獲って利確。いつもこうだと良いのだが。

WB 500株 +1160ドル 陰線が出たのと+1000ドル超だったので利確したがその後もまだアップトレンドが続いていた。

MU 1000株 +420ドル 陰線が出て利確。ただしもう少しアップトレンドが続いていた。
ショートサイド

CSX 1000株 ▼490ドル 30秒チャートを見て損切り。

ADBE 200株 ▼404ドル 3分足を待たずに損切りしたが上ヒゲの高値で逃げたため損失が拡大している。

TSCO 500株 ▼300ドル 本来だと3本目のアタマですぐに損切りすべきところを手間取って執行が遅れている。

NKTR 500株 ▼460ドル 執行が遅れているが下ヒゲで脱出できたので多少助かっている。が、損失金額は大きい。

ALGN 200株 ▼390ドル 30秒チャートを見て損切り。
本日のまとめ
スタート直後にショートサイドが全滅で▼2000ドル超になりメンタルが落ちていたが、ロングサイドであっという間に挽回して最終的には+2000ドル近いトータルゲインで終わるジェットコースター的な展開だった。
GOOGLで拙速に損切りせずにホールドできていれば少なくとも+500ドルは追加できたと思うと惜しい。
ショートサイドで30秒チャートを見て早めの損切りができた銘柄もあるが、ルール上速やかにロスカットすべきなのに36分を過ぎてもまだホールドしていたため間に合わず損失が拡大した銘柄もあった。
相場の動きが激しいと個々の銘柄への気配りが疎かになりがちなので早めにチャートを開けて銘柄を監視すること。
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