2018-02-26 (月) トレード検証
- 2018/02/27
- 10:26
師匠のブログはこちら(下にスクロール)。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

AAL 1000株 +140ドル 一本前で出るべきところを欲張ってゲインを減らしているダメな取引。

TTWO 500株 +465ドル 陰線出現で利確したがもう少しホールでできた展開だった。

QRVO 500株 ▼120ドル 3本目の陰線が前のローソク足を飲み込んで損切り。

ADI 500株 ▼90ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。。

CSX 1000株 ▼170ドル 陰線出現の後もう一本待ったらさらに下げてロスを拡大している。2本目終了と3本目の開始で+236ガイドラインを突破できなかったこと見てセオリー通りに一本前でポジションクローズすべきだった。取引の最中にガイドラインが見えていないダメな取引。
ショートサイド

CTSH 500株 ▼165ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。

MDLZ 1000株 ▼250ドル 36分前に慌てて損切り。師匠の教え通り1000株銘柄は要監視対象。まだ素早く執行できていないが3分間のプルバックの半分でなんとか抑えた。

WB 300株 ▼174ドル ベットした方向と逆に動き▼150ドルを超えたので36分過ぎに損切りしたが、それをしばらく堪えていたら長大なダウントレンドに載れた展開。9本目でビビッて逃げたとしてもゲインで終わらせることはできた。

STX 1000株 +80ドル スリッページを食らいローソク足の下でエントリーしたのと3本目のリバーサルであまりゲインが伸びず。

IBB 500株 ▼125ドル 34分台で逃げたがアップトレンドはすでに始まりそこそこのロス。
本日のまとめ
先週の金曜日に師匠のご自宅を訪問して直々に教えを賜る。
エントリー直後の3分間の御し方(プルバックの対処)について質問したところ、まず最初に30秒チャートを開けることに注力してモニターせよとの処方箋を頂いて本日より実践してみた。
リアルタイムでやってみると頭ではわかっていても30秒ごとに次々現れる10銘柄のローソク足のフォーメーションの判定に脳ミソが追い付いていなのが正直なところだが、これも慣れだと思いしばらく実践することにする。
すべての銘柄を見ようとせずに損益幅が大きくブレる1000株銘柄を監視対象として注力すること、ローソク足の途中の動きを見て「予測」するのではなく、ローソク足を結果を見て「判定」すること、など今までセミナーなりブログを通じてなり教わっていたはずなのにきちんと腹に落ちていなかったことも改めて直接教えを受けることができて実りの多い神戸滞在だった。
トレードも「以前に比べたらだんだん形になってきたんじゃないの」という講評を頂いたので、これからも精進してきちんと結果が出るようなトレードをコンスタントにこなせるようにしたいと思う。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

AAL 1000株 +140ドル 一本前で出るべきところを欲張ってゲインを減らしているダメな取引。

TTWO 500株 +465ドル 陰線出現で利確したがもう少しホールでできた展開だった。

QRVO 500株 ▼120ドル 3本目の陰線が前のローソク足を飲み込んで損切り。

ADI 500株 ▼90ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。。

CSX 1000株 ▼170ドル 陰線出現の後もう一本待ったらさらに下げてロスを拡大している。2本目終了と3本目の開始で+236ガイドラインを突破できなかったこと見てセオリー通りに一本前でポジションクローズすべきだった。取引の最中にガイドラインが見えていないダメな取引。
ショートサイド

CTSH 500株 ▼165ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。

MDLZ 1000株 ▼250ドル 36分前に慌てて損切り。師匠の教え通り1000株銘柄は要監視対象。まだ素早く執行できていないが3分間のプルバックの半分でなんとか抑えた。

WB 300株 ▼174ドル ベットした方向と逆に動き▼150ドルを超えたので36分過ぎに損切りしたが、それをしばらく堪えていたら長大なダウントレンドに載れた展開。9本目でビビッて逃げたとしてもゲインで終わらせることはできた。

STX 1000株 +80ドル スリッページを食らいローソク足の下でエントリーしたのと3本目のリバーサルであまりゲインが伸びず。

IBB 500株 ▼125ドル 34分台で逃げたがアップトレンドはすでに始まりそこそこのロス。
本日のまとめ
先週の金曜日に師匠のご自宅を訪問して直々に教えを賜る。
エントリー直後の3分間の御し方(プルバックの対処)について質問したところ、まず最初に30秒チャートを開けることに注力してモニターせよとの処方箋を頂いて本日より実践してみた。
リアルタイムでやってみると頭ではわかっていても30秒ごとに次々現れる10銘柄のローソク足のフォーメーションの判定に脳ミソが追い付いていなのが正直なところだが、これも慣れだと思いしばらく実践することにする。
すべての銘柄を見ようとせずに損益幅が大きくブレる1000株銘柄を監視対象として注力すること、ローソク足の途中の動きを見て「予測」するのではなく、ローソク足を結果を見て「判定」すること、など今までセミナーなりブログを通じてなり教わっていたはずなのにきちんと腹に落ちていなかったことも改めて直接教えを受けることができて実りの多い神戸滞在だった。
トレードも「以前に比べたらだんだん形になってきたんじゃないの」という講評を頂いたので、これからも精進してきちんと結果が出るようなトレードをコンスタントにこなせるようにしたいと思う。
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