2018-03-06 (火) トレード検証
- 2018/03/07
- 10:23
師匠のブログはこちら。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

MU 1000株 ▼170ドル 脱出が16秒遅れて損失が拡大。

WB 500株 ▼555ドル 30秒チャートでダウントレンドが見て取れたので36分が来る前に損切りしたらちょうど出た下ヒゲを掴んでしまい結果大きな損失となる。かなり痛い。300ドルほど無駄にロスが拡大している。

INTC 1000株 ▼110ドル ベットした方向と逆に動いたため損切りしたが、ここを耐えていたらその後のアップトレンドに乗ることができた展開。プルバックを耐えるべきだった。

AABA 500株 ▼155ドル 陰線2本で▼150ドルを超えたため村議下がその後からアップトレンド始まる。

AMGN 300株 ▼1ドル 方向性が見えずにポジションクローズ。
ショートサイド

MYL 1000株 +240ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。

SWKS 500株 ▼190ドル 30秒チャートでベットした方向と逆のアップトレンドが見えたために早めの損切り。ただし3分間後に損切りしていれば長い上ヒゲが出ただけで損失は半額だった。

MNST 1000株 +320ドル 陽線出現で利確。ただしその後もダウントレンドが続き獲り漏れている。バンド内にローソクがいる間はしばらくホールドすべし。

ATVI 500株 ▼50ドル プルバックを耐えてしばらくホールドしたが、またアップトレンドになってきたので損切り。

EBAY 1000株 +20ドル 陽線出現で利確。
本日のまとめ
WBの損切りで想定外の下値を拾ってしまったため、トータルロスが500ドルを超えてしまった。
エントリー直後の最初の3分間は値動きが荒いので30秒チャートで逃げる場合にその流れが3分間のヒゲ部分なのかその後のトレンドの端緒なのか、見極めるのが難しい。
2本目がベットした方向と逆に動くと損切りしてそれはそれで大負けを回避できているが、リバーサル終了後のトレンドに乗ったトレードでゲインが獲れないことも多くそれがトータルゲインが伸び悩む原因になっている。
金額やギャップの方向、大きさなどを勘案して評価損が出ていてもホールドできそうなときはホールドするように努めること。
本日のトレードのサマリー。

個別取引のチャートは以下の通り。
ロングサイド

MU 1000株 ▼170ドル 脱出が16秒遅れて損失が拡大。

WB 500株 ▼555ドル 30秒チャートでダウントレンドが見て取れたので36分が来る前に損切りしたらちょうど出た下ヒゲを掴んでしまい結果大きな損失となる。かなり痛い。300ドルほど無駄にロスが拡大している。

INTC 1000株 ▼110ドル ベットした方向と逆に動いたため損切りしたが、ここを耐えていたらその後のアップトレンドに乗ることができた展開。プルバックを耐えるべきだった。

AABA 500株 ▼155ドル 陰線2本で▼150ドルを超えたため村議下がその後からアップトレンド始まる。

AMGN 300株 ▼1ドル 方向性が見えずにポジションクローズ。
ショートサイド

MYL 1000株 +240ドル 公式と同じタイミングでポジションクローズ。

SWKS 500株 ▼190ドル 30秒チャートでベットした方向と逆のアップトレンドが見えたために早めの損切り。ただし3分間後に損切りしていれば長い上ヒゲが出ただけで損失は半額だった。

MNST 1000株 +320ドル 陽線出現で利確。ただしその後もダウントレンドが続き獲り漏れている。バンド内にローソクがいる間はしばらくホールドすべし。

ATVI 500株 ▼50ドル プルバックを耐えてしばらくホールドしたが、またアップトレンドになってきたので損切り。

EBAY 1000株 +20ドル 陽線出現で利確。
本日のまとめ
WBの損切りで想定外の下値を拾ってしまったため、トータルロスが500ドルを超えてしまった。
エントリー直後の最初の3分間は値動きが荒いので30秒チャートで逃げる場合にその流れが3分間のヒゲ部分なのかその後のトレンドの端緒なのか、見極めるのが難しい。
2本目がベットした方向と逆に動くと損切りしてそれはそれで大負けを回避できているが、リバーサル終了後のトレンドに乗ったトレードでゲインが獲れないことも多くそれがトータルゲインが伸び悩む原因になっている。
金額やギャップの方向、大きさなどを勘案して評価損が出ていてもホールドできそうなときはホールドするように努めること。
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